新ファブスペースのサービスについて

土曜日, 4月 12th, 2014 - NEWS.

メディアセンター内で3Dプリンタを設置しているファブスペースを移設・拡充しました。新しい場所は屋外からも目にすることができる、1Fエントランス横のガラス壁に囲まれた場所です。より広くなり、明るい外光が差し込む空間には新型の3Dプリンタ等、ファブ(デジタル技術を使ったものづくり)を、より身近な素材(紙や布、服など)で体験できる機材が増設されました。

[利用できる機材]
3Dプリンタ MakerBot Replicator 5th G — 2台
 熱溶解積層方式により、プラスチック素材(PLA)で3Dデータを出力できます。
3Dスキャナ MakerBot Digitizer — 2台
 物体の形状をカメラとレーザーにより読み取り、物体の3Dデータを生成します。
カッティングマシン Brother CM110 — 2台 / silhouette CAMEO — 1台
 紙や布をカットデータをもとに好きな形にカットします。
デジタル刺しゅうミシン Brother INNOVIS D400J — 2台
 内蔵メモリや専用ソフトウェアの刺しゅうデータに加えて、画像データをもとに様々なデザインを刺しゅうできます。自分で作成した画像や読み取った画像を編集して利用することも可能です。

– 「アイデアをカタチに」 –
 ファブスペースにはコンセプトフレーズ“FAB is for Everyone”が掲げられており、x-DESIGN(エクス・デザイン)の活動で知られるSFC関係教員の協力を得て、機材選定や空間配置を行っています。
 SFC生ならだれでも利用可能なメディアセンターのファブスペースで、自分の発想やデザインをモノとして形にしていく知的作業を是非体験してみてください。